カッティングシートの貼り方|ステッカーのオリジナル作成を激安で販売します!車用などのカッティング製作・企業ロゴ名入れの格安印刷なら当通販店にお任せ下さい。

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カッティングシートの貼り方

こちらではオリジナル作成されたカッティングシートの貼り方をご説明いたします。

特注オーダーされたお客様が貼り損じをしないために、また、愛車・痛車やバイク、スノーボードや、携帯といったご自身のアイテムを楽しく装飾していただくためにご一読頂ければ幸いです。

カッティングシートの仕組み

オリジナル製作されたカッティングシートは、カラーシートを切り抜いて作成されたステッカーです。

特注デザイン以外の部分は被着体の地色がそのまま生かされるため、貼り付けた際に実際にプリントされたかのような自然な風合いに仕上がります。

カッティングシートの構造

カッティングシートの構造

 ①アプリケーションシート
カッティングシートがバラバラになってしまわないように、一時的に貼り付けておく透明なシートです。
 ②ステッカー本体
オリジナルステッカー作成で選んで頂いたカラーのカッティングシートを、特注デザインに合わせて切り抜いたものです。
 ③台紙
通常のオリジナルステッカー同様に、本体を安着させている紙です。

当店でしたら特殊な形状のカッティングシート作成も激安&格安で対応させて頂きます。格安で承れますよう、是非一度オリジナルステッカー制作スタッフまでご相談ください。

カッティングシート貼り付け作業

いよいよカッティングシートを被着体に貼り付けていきます。慎重に作業を進めましょう。

①まず位置決めを行います。
台紙・アプリケーションシートが付いたままの状態のオリジナルステッカーの上部を仮止めしてください。一旦離れた場所から平行になっているかどうか、左右に偏りすぎていないかなどを確認します。
②位置を決めたら、ゆっくりと台紙だけを剥がしていきます。
パーツが台紙にくっついたままにならないように注意してください。台紙だけ綺麗に剥がすポイントとしては、事前に軽くステッカー表面をスキージで擦っておくことです。
③ステッカーを面に固定していきます。
オリジナルステッカーを台紙から剥がし、本体とアプリケーションシートのみになったら、スキージで中央から左右に空気を流すようにして圧着させていきます。
④アプリケーションシールをゆっくりと剥がしていきます。
オリジナル制作したカッティングシートからゆっくりと剥がしていきます。
もし、アプリケーションシートにステッカーの細かなパーツがくっ付いて着てしまったら、慎重に元に戻し、再圧着させてから剥がし直します。
⑤最後の確認と気泡抜きを行います。

ステッカーを貼り付けたら、ドライヤーで温めると接着力が増すとともに、不良部分を簡単に見つけることが出来ます。

気泡は通常何日か置くと自然と消失しますが、どうしても消えない場合は細い針で空気を追い出します。
この際に車体やバイクのボディ、携帯電話の表面を傷付けないように気を付けてください。

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