用語集|ステッカーのオリジナル作成を激安で販売します!車用などのカッティング製作・企業ロゴ名入れの格安印刷なら当通販店にお任せ下さい。

  • トップ
  • お見積りの前に
  • デザインデータ入稿方法

当店が選ばれる4つのポイント

  1. ホーム
  2. ステッカー用語集

ステッカー用語集

アール

「アール」とは半径を意味します。作製の仕上げに、四辺を丸く落とす際に何アールにするかによって丸みの大きさが変わります。

たとえば3Rというと、ステッカーの角に半径3mm丸みを持たせることになります。

アールを付ける角丸カッティングにより、オリジナルステッカーの角が引っ掛かりにくく、剥がれ難くする効果を得られます。

 

ラミネート加工

ラミネート加工

ラミネート加工とはステッカーの印刷後に耐候性の向上と名入れプリント面などの保護のために施す加工ことです。

当通販サイトで販売時にご依頼出来るのは「ツヤ有り」と「ツヤ無し」の2タイプございます。

オリジナル作成後のステッカーを水場などで使用する場合。屋外使用の特注オーダーをされる際にお勧めです。

スリット加工

スリット加工とは、裏面の剥離紙に切り込みを入れ、貼りやすくすることを言います。オリジナルステッカーを剥がす際に隅の部分を爪などで傷つけることなく、スムーズに剥がすことが可能となります。

スリット(または背割れ)は通常1枚のオリジナルステッカーに対し1本作成で十分ですが、車やバイク、スノーボードなどに張り付ける大型サイズですと2本入ることもあります。

 

ステッカーデザインの色について

RGB

RGBは光の三原色で構成された色彩表現形式であり、身近なところで言うとTV画面の再現方法が当てはまります。Rは赤(Red)、Gは緑(Green)、Bは青(Blue) のことを指します。この三つの色を増減させることで色味を調整するこが出来るのです。

よって、お持ちのパソコンモニター上で視認される色味は画面が光って表現されたものであり、インクでプリントされた印刷用の色味とは全く別種の表現方法によるものです。
オリジナルステッカーの印刷デザインを確認される際には、RGBと印刷の色彩表現方法であるCMYKとの違いを認識されたうえでご入稿くださいませ。

当店のオリジナル製作スタッフが使用しているパソコンモニター環境と、お客様ご使用のものは必ずしも同じ設定とは限りません。

CMYK

プリントで用いられる色の表現方法の一つです。シアン、マゼンタ、イエロー、ブラックの4種から構成されます。この4種類のインクを掛け合わせることにより、微妙な色合いの変化も忠実に表現することが出来ます。

CMYKはシアン(Cyan)、マゼンタ(Magenta)、イエロー(Yellow)と色調(Key tone) から頭文字1字を取ったものとされておりますが、一般的には上記のkが=ブラックの意味で使われております。

実際にオリジナルステッカーに印刷される色味はCMYKで表現されます。IllustratorなどでRGBモードのまま作成された図案であっても、このCMYKモードに直す必要があります。

カーボン紙

一般的には事務書類や伝票の写しなどに用いられます。カーボン紙の表面には着色剤が塗布されており、尖ったもので裏からトレースされることで描画されます。

 

全抜き

ステッカーは材質部分と薄利部分からの組み合わせで成り立っています。全抜きとはこの2つを同じサイズでカットした状態のものを言います。

 

営業時間9:00~21:00 日曜・祝日を除く月~土曜日